2013年02月28日

中小企業の知的財産権の保護/今後の海外進出(製造業)について

皆さん こんにちは。

久し振りにBLOG更新します。
先日WEBのニュースを見ていたら、中国の展示会でとある中小企業の製品と同じものが作られ紹介され、結果として中国で法的処置にでるも取り下げさせる迄に、500万円の費用がかかったと記載されていました。長年に渡り築きあげてきたブランドがこうも簡単にコピーされ、知的財産を保護する登録も、逆にコピーを作るための設計図となってしまう様では、何のために登録しているのか意味を成さなくなってしまいます。記事では、自社でしっかりと知財対策を行い、細かく登録する等を行うべきだが、負担も大きく、中小企業の多くがこれを実現できていないとありました。

私の約20年に及ぶ海外進出実務の経験から感じる部分を申し上げますと、仮に知財登録等を正しく行ったとしても決して安心はできません。幾らでも似たリスクが起こりえますし、異国での係争はやはり体力がいる他、判定も現地企業よりに傾くケースが殆どであると思います。

知的財産保護登録は確かに一つの手法であるとは思いますが、海外進出時においては、寧ろ実務的な面で工夫を行う必要性を感じています。

FSPの目指す海外進出手法は、大きな固定資産を持たずマーケットを海外に拡げる事と謳っておりますが、これは蓄積された長年の知的財産を守る方法として考えたシステムでもあります。”工程切り分け”により、仕組み上からブラックボックス化を実現する。

クライアントからのヒアリングから工程を細分化して頂く作業から始まり、ブラックボックス化したい内容を明確化、その点考慮してを現地企業へアウトソーシングするプランを立案していくものです。アウトソーシング先の数と種類はを要求レベルに合わせ細分化していく為、ブラックボックス化が実現できます。

また、アウトソーシングの採用により、海外進出時の初期コストを最小化できる他、コストダウン化も図れる新しい進出システムです。
運営は要求に応じて当社で責任を持って運営/管理を行います。 

FSPは貴社の海外進出をカスタマイズし、助言するに留まらず、自ら運営に携わる事で進出企業のリスクを軽減させ、成功確立を上げる事を目指す、新しいタイプのコンサルティング会社です。

ご興味のある方は是非ご相談下さい。

FSP BUSINESS LINK 代表 中野利彦



Posted by 株式会社IDEOMIX at 14:39│Comments(1)
この記事へのコメント
リスクが軽減され、利益創出の相関関係が出てくれば、何事も無かった様に戻ってくるでしょう。起業当初の状態は、相手方が持つ、付き合いの一定基準から外れた状態になってい
Posted by knowledge skills and abilities at 2014年01月15日 00:17
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